GP392
パヒュームボトル(サビノ・オパールセント)
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1940年頃のサビノのオパールセントガラス香水瓶です。
オパールセントガラスとはリン酸塩や珪石等を混ぜてオパール(蛋白石)のような輝きをもった乳白色のガラスにした技法で、
ルイス・C・ティファニーによって開発されたといわれています。
幻想的な輝きが魅力的で、アールデコ時代にサビノ、ラリック等によって多くの作品が作られました。
この香水瓶もブルーがかったオパールセントの輝きが上品な高級感を醸し出しています。
特定の香水メーカーから発売されたものではなくボトルとして販売されたものです。
全体にワレや、大きなキズ、などなく状態は良好です。
ストッパーもガラスでガラス部に傷はありません。
ボトルサイズ、直径63mm、高さ97mm、
状態(★★★★)
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