F252
ダックス・フント
(磁器フィギリン)
SOLD
1960年頃のダックス・フント(Dachshund)のパピー(子犬)です。
目の視点が定まったしっかりした感じの可愛い子犬ですね。
ダックス・フントはドイツ辺りが原産でアナグマ狩猟用に改良された犬種のようです。
従って名前もドイツ語でDachsはアナグマでHundは犬の意味です。
薄手の硬質磁器で出来ている質の良いフィギリンで色合いや表情に高級感が見られます。
マークなどが見当たらないのでメーカー名など不明ですが、ドイツの有名な窯のものだと思います。
状態はとても良好です。
縦90mm、横45mm、高さ67mm。
★★★★
当店で扱う商品は全てアンティークでUSED品ですので
わずかな使用キズや経年感はご了解願います。