イタリア・ミラノ気まぐれ紀行2018年5月(その2−1) HOMEへ 店主のコラムへ ←バックナンバー
★イタリア気まぐれ紀行・ミラノのナビリオ運河の蚤の市(続き)
ミラノのナビリオ運河沿いの蚤の市でイタリアのアンティークを堪能しました。
一軒一軒が個性的なアンティークを並べてあるので、1つ1つ見ていくとなかなか前に進むこともままなりませんでした。
特に彫刻ものは置物にしろ、装飾品にしろ精緻を極めたものが多いです。
しかしまあ、イタリアの職人技にはあらためて脱帽ですなー。これもメディチ家の繁栄のなせる技でしょうね。
大きなものは最初からあきらめて、持ち帰りやすい小さなもの、例えばフィギリン、シルバー、ガラス製品など
を見るようにしました。 (^O^)/
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