アンティーク腕時計
W387:ニヴァダ(クラフツマン) レア!
SOLD
■腕時計(ウォッチ)のメニューヘ進む■
■HOMEページヘ戻る
1950年代のニヴァダ(ニバダ・NIVADA)社のクラフツマン(CRAFTSMAN)手巻き。
秒針がサブとして6時の位置に付いたスモールセコンドと呼ばれるタイプで
CROTON NIVADA GRENCHEN の原型のようなムーブメントで
針やラグの形状や直径35mmというサイズから見ても懐中時計の面影が残っている、
超レアなオールド・ニヴァダです。
NIVADA社は1879年にスイスのGrenchenで創業し、1990年に終了しましたが、2000年にブランド名のみが買い取られて復活しています。
オーバーホール済みです。
動作は問題なく通常の機械時計の精度を保持しています。
バンドは後付けの他社品です。
ケース 直径35mm。
文字盤はきれいですが、ケースはかなり経年感があり
使用キズが所々に見られます。また、リューズには磨耗が見られます。
写真では判りにくいと思いますが、インデックスおよび分針と時針は金色です。
★★★〜★★★★
当店の腕時計は、一級時計士によりオーバーホールし、状態(外観及び性能)をチェックされた後販売し、状態保証しておりますので安心してお買い求め頂けます。
ご購入後の定期点検、修理などのアフターサービスも承ります。
なお、当店で扱う商品は全てアンティークでUSED品ですので
わずかな使用キズや経年感はご了解願います。