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イギリス買付け紀行 2015年5月(その2−3)HOMEへ TOP画面写真集へ
★サリー州のアンティークセンターを巡りながらロンドンへ向かう。
ドーバー海峡に面した地方からサリー州ハーンハムのアンティークセンターを巡りながらロンドンに向かってのドライブでした。
最初のハーンハム(Farnham)ウエアハウスは牧場の中にあるのですが入口がわかりにくく結構迷いました。建物は年代物です。
ここではウランガラスやインク壺などをゲットしました。次に向かったのは近くのボーンミルアンティークセンターです。
ここは400年ほど前はイン(旅籠)だった建物で、重厚なつくりの部屋がたくさんあり、それぞれがブースになっているという
アンティークセンターにぴったりの建物でした。建物内のカフェも趣があり、おいしいコーヒーとケーキで休憩出来ました。
次に向かったパックハウス(Pack House)というセンターはガーデニングやキッチン道具のストールが多く、
買えるものはありませんでした。
いよいよ今回の買い付けも終わりに近づき、後はケンプトンパークのマーケットを目指すのみとなりました。
心残りがいっぱいのまま・・・。(*^_^*)
★ハーンハムウエアハウス:牧場の中にあり入口がわかりにくかった。年代のある建物。
★ボーンミルアンティークセンター:400年前のイン(旅籠)をそのまま活用し、雰囲気最高。
★パックハウス:中にストールがたくさんあるが、ほとんど新物。ガーデンやキッチンものが多い。
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