飛騨高山きまぐれ紀行(その4) 2009.春 HOMEへ TOP画面写真集へ ★高阿山といえば渋草焼!以下はその由来・・・ 高山は、江戸幕府の直轄地(天領)でした。その時の高山陣屋飛騨郡代豊田藤之進が、 現在の陶房所在地「渋草」という地名のところに、半官半民で開窯させたのが始まりです。 職人は、尾張・瀬戸・加賀九谷より招き飛騨九谷と呼ばれる、優美な作風を完成しました。 いまでも続いてるよー。ヽ(^o^)丿