GP170
パヒュームボトル(NO.4711)
SOLD
1900年代前半のものと思われるドイツ・ケルンの香水No.4711です。200年以上の歴史を誇る香水ですが、名前の由来はナポレオン軍の侵略のためにミューレンス社の創始者であるウィルヘルム・ミューレンスの店の住所が4711晩になってからといわれています。面白いですね。現在のオーナーはモイラー・アンド・ヴィルツ社(ドイツ連邦共和国・シュトルベルク)らしいです。これはちょっと珍しいアイテムでラベルの反対面に金属のプレートが貼られていて、そこには、香水発祥の地であるケルンの大聖堂が描かれています。フタはブラスのねじ式です。コレクションにどうぞ。ワレ、カケ、キズなどはありませんが紙のラベルが傷んでいます。また金属プレートは所々サビが浮いています。ガラスの状態は良好。香水はほとんど残っていません。ボトルサイズ、直径55mm、厚み20mm、高さ73mm 。
状態(★★〜★★★)

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香水瓶
香水瓶,パヒュームボトル,NO.4711,ドイツ・ケルン,ミューレンス社
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