ハンガリー気まぐれ紀行2017年6月(その2−3)     HOMEへ 店主のコラムへ ←バックナンバー

 ★ハンガリー気まぐれ紀行・ブダペストのヴィガドー・コンサート・ホールへ

 
1849年に完成したセーチェニー鎖橋のペスト側には二体のライオン像があり、ブダ側の渡りきった先にあるクラーク・アーダーム広場はハンガリー国内の道路の0キロメートルを示す標像があります。この鎖橋の最大の魅力はやっぱりライトアップされた時のその美しさです。
川の側の音楽堂ペシュト・ヴィガドー・コンサート・ホールで民族音楽と踊りを堪能し外に出てみると週末ということもあってか夜空が花火の満開状態でした。音楽堂の前のヴィガドー広場には多くん観光客が集まり、周りのレストランで食事をしたりコーヒーを飲んだりして
ライトアップされた世界遺産の王宮を楽しんでいました。全く予備知識なしで出かけたので、半端ないお得感を味わえました。
まったく小憎らしいほどの演出でんなー(^_^;)
コンサートはいろいろ変わるようですからホテルでの予約をお勧めします。(^O^)/
 

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